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年金記録の管理について

年金記録確認お助け手帳

 

年金記録とは、年金加入者の名前や生年月日、年金の移動、納付状況などをの記録のこと。
現在、年金記録の管理は、基礎年金番号が導入され(1997年1月に導入)、オンラインで管理されています。しかし、オンラインが導入される以前は、年金記録は紙媒体で管理されており、年金手帳を交付し、加入者が自分で管理するという状況でした。

年金制度は職種別に作られており、それぞれの年金制度の記録を繋げるシステムはありませんでした。そのため、転職や転居などにより別の制度に移ったときに申請の届出がないと記録が途切れてしまうことになります。オンライン化は1989年に完成しましたが、年金記録を統合するシステム開発は行われませんでした。

基礎年金番号導入後、通知書を郵送し、通知書についていた本人からの回答書などをもとに一部の統合チェックは行われましたが、多くは未チェックのままでした。そのため、現在年金の記録漏れが生じています。

年金額の決定は本人の請求に基づいて行われています。請求の際には年金加入履歴や基礎年金番号などを記入し、社会保険庁が管理している記録と照合します。記録に不明な点がある場合には、申し出れば調査し、その都度記録の整備を行っています。
住所や職場を転々とした人、名前がいろいろに読める人などは、一度きちんと年金記録を確認したほうがいいでしょう。

社会保険庁は、積極的に年金加入記録などの個人情報を提供することにより、本人が事前に年金記録を確認する機会を拡大し、被保険者記録の管理に努めているようです。

社会保険庁公式ホームページ
http://www.sia.go.jp/sodan/index.htm

 

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