-年金記録と相談

2009年8月アーカイブ

年金記録とは

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図解あなたの年金・ズバリこうなる

 

年金記録とは、公的年金の加入者が年金を納付した記録のこと。
年金記録には、これまでの公的年金制度の加入の履歴として、加入制度、事業所名称、資格取得・喪失年月日、加入月数などが記載されています。

年金記録を管理しているのは社会保険庁で、そのずさんな管理が現在問題となっています。年金を納めたのに全額受給できない人がいますし、また、誰のものか分からない年金記録は5,000万件(この中には死んだ人の分も含まれる)にも上るとのこと。

せっかく納めた年金がもらえないのでは泣くに泣けませんね。自分の年金記録がどうなっているのを知りたい人は、社会保険庁で閲覧できるようになっています。またインターネットでも確認できるサービスを提供していますので、ぜひ一度確認してみるといいでしょう。

年金記録の確認のためには、年金手帳や基礎年金番号通知書などに記載されている基礎年金番号が必要です。

電話での問い合わせ
0570-05-1165(ねんきんダイヤル)
0120-657830

インターネットでの情報提供サービス
http://www.sia.go.jp/topics/2006/n0324.html

年金記録確認お助け手帳

 

年金記録とは、年金加入者の名前や生年月日、年金の移動、納付状況などをの記録のこと。
現在、年金記録の管理は、基礎年金番号が導入され(1997年1月に導入)、オンラインで管理されています。しかし、オンラインが導入される以前は、年金記録は紙媒体で管理されており、年金手帳を交付し、加入者が自分で管理するという状況でした。

年金制度は職種別に作られており、それぞれの年金制度の記録を繋げるシステムはありませんでした。そのため、転職や転居などにより別の制度に移ったときに申請の届出がないと記録が途切れてしまうことになります。オンライン化は1989年に完成しましたが、年金記録を統合するシステム開発は行われませんでした。

基礎年金番号導入後、通知書を郵送し、通知書についていた本人からの回答書などをもとに一部の統合チェックは行われましたが、多くは未チェックのままでした。そのため、現在年金の記録漏れが生じています。

年金額の決定は本人の請求に基づいて行われています。請求の際には年金加入履歴や基礎年金番号などを記入し、社会保険庁が管理している記録と照合します。記録に不明な点がある場合には、申し出れば調査し、その都度記録の整備を行っています。
住所や職場を転々とした人、名前がいろいろに読める人などは、一度きちんと年金記録を確認したほうがいいでしょう。

社会保険庁は、積極的に年金加入記録などの個人情報を提供することにより、本人が事前に年金記録を確認する機会を拡大し、被保険者記録の管理に努めているようです。

社会保険庁公式ホームページ
http://www.sia.go.jp/sodan/index.htm

 

   ゴルフ  消費者金融  留学
難解な年金相談事例集

 

年金相談は、電話やインターネット、社会保険庁窓口などで行っています。年金で分からないこと、困っていること、不安に思っていることなどがあったら、一人で考えていないで、どんどん相談しましょう。

電話で年金相談をするときは、まず次のようなことを聞かれます。
・相談者が本人のとき~基礎年金番号・住所・氏名・生年月日など
・相談者が本人以外(家族)のとき~上記のほか、電話をしている人の氏名・生年月日・本人が直接相談することができない理由など年金相談を電話でする場合、手元に年金手帳や年金証書、振込通知書を用意しておくと便利です。また、相談したいことがらは、あらかじめ具体的に整理してメモにしておくといいでしょう。

社会保険庁ではインターネットで年金相談の窓口の紹介などをしていますので、一度見てみるといいですね。

社会保険庁相談窓口一覧
http://www.sia.go.jp/sodan/madoguchi/shaho/index.htm

社会保険庁年金相談コーナー(Q&A)
http://www.sia.go.jp/sodan/nenkin/index.htm

 

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年金がアッという間にわかる本13訂版

 

年金相談の方法はいくつかありますが、一番いいのはやはり社会保険庁の窓口で直接聞くこと。社会保険庁の職員の対応は、現在年金問題が取りざたされていることもあり、概ねいいようです。

年金相談を窓口でする場合、以下のものを持って行きます。
・年金証書、振込通知書、年金手帳や被保険者証など本人であることを確認できるもの・社会保険事務所または社会保険事務局の事務所や社会保険業務センターから届いた書類また、家族や友人が本人に代わって相談をすることもできます。その際には、本人の委任状が必要になります。委任状は、特に決まった書式はなく、本人の年金手帳に記載されている基礎年金番号、または本人の年金証書に記載されている基礎年金番号と年金コード、本人の住所、氏名、生年月日、委任内容を記入したうえ、委任者の住所、氏名、本人との関係を書いて、本人の署名押印があればOKです。

文書による年金相談の場合は、年金相談を本人に代わってする人の身分証明書や運転免許証のコピーも必要です。

年金問題が騒がれている現在、社会保険庁へ相談に行く人は多く、一般的にどこの社会保険事務所でも11時~14時ごろまでは混雑するようです。土・日も年金相談を実施していたり、月曜日に限り受付時間を19時まで延長している社会保険事務所もあります。時間的にあまり余裕のない人などは、なるべく空いている時間帯に行くようにしたいものです。
なお、年金相談はどこの窓口でも受けることができます。

社会保険庁窓口の混雑情報を掲載したURL
http://www.sia.go.jp/sodan/madoguchi/nenkin/konzatu.htm

 

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